AHAインストラクターモニターに関して

 AHAインストラクターに認定されるには「モニター」を受講することが必須であり、各種インストラクターコースを受講するだけではAHAインストラクターに認定されません。モニターとはいわば「教育実習」のことを示し、AHAインストラクターコース受講者(以下、インストラクター候補者)が実際のAHAコースにインストラクターという立場で参加し、受講生に指導・教育を行うものです。インストラクター候補者の指導・教育は上級インストラクター(Facultyまたはコースディレクター)がチェックし、AHAインストラクターとして最低限必要な知識・指導技術が備わっているかどうかを判断します。そこで合格すればはれてAHAインストラクターに認定されることになります。
 
 インストラクター候補者のAHAコース中の立場はあくまでもインストラクターです。タスク(お手伝い)ではありません。その違いを十分に理解しておく必要があります。しかし、初めての経験ですから、指導内容が不十分である可能性があります。そこは上級インストラクターが常時フォローできる体制を確立しており、AHAコース受講生への不利益が生じることがないよう細心の注意を払っていますのでご安心ください。
 
 各種インストラクターコースで学ぶ内容は必要最低限のレベルであり、インストラクターとして必要とされる本当の知識・指導技術はやはり実際のコースで指導しない限り身につけることができません。世間一般的に「現場のことは現場に出てみないと理解できない」と言われますが、AHAインストラクターも同様です。モニターは各種インストラクターコースで学んだ内容がどのように実際のAHAコースに生かせているのか実体験として確認することができる貴重な場ともなります。
 
 なお、モニターは一回で完了する場合もあれば、何度かの教育実習が必要になることもあります。また、各種インストラクターコース修了から6ヶ月以内にモニターを完了することが求められていますので、インストラクターコース受講前にある程度モニター評価を受けることができる活動拠点を定めておくことをお薦めします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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